尿酸値を下げる生活習慣

尿酸値を上げないためには、普段の生活習慣を見直すことが重要です。いつもの習慣が、知らないうちに尿酸を上げている場合もあります。尿酸値が気になる方は、今一度自分の生活習慣を見直してみてください。

 

水分補給を意識する

 

汗をかくと体内の水分量が減り、尿酸値が上がってしまいます。また、排泄される尿の量が減るため、尿酸の排泄量も少なくなってきます。

 

この状態が続くと体内の尿酸値は一気に上がり、高尿酸血症になりやすくなります。高尿酸血症を防ぐためには、喉が渇く前に水分補給をするように心がけることです。一日目安で2リットルの水分を補給しましょう。

 

摂取する水分は常温の水かお茶にしましょう。市販の清涼飲料水は添加物や砂糖が入っているので、大量に飲むと体内に悪影響を及ぼしてしまいます。

 

適度な運動

 

肥満と高尿酸血症は密接な関係にあると言われています。実際に、運動をすることでエネルギーを消費し肥満が解消されると、尿酸値が基準値まで戻ったという報告があります。

 

また、適度な運動は身体の血行を良くし、内臓機能を活性化させてくれます。尿酸と関わりの深い腎臓も例外ではなく、健康的な身体を作ることで内蔵も同時に健康になっていきます。

 

運動を全くしていなかった方がいきなり運動をすると、身体に負担がかかりますし、高確率で長続きしません。まずは日常生活の中で動くことを意識し、通勤は歩いて行くなど、身近なところから運動を取り入れていきましょう。