尿酸値を下げるための正しい排尿方法

尿酸値が高い方はしっかりとした排尿を習慣付けることが大切です。尿酸を排出するためには排尿は欠かせません。今回は尿酸を排出する正しい排尿方法をご紹介します。

 

自然に排尿を促す

 

排尿を促す薬や漢方薬などがありますが、まずはこれに頼らず、自然な形で排尿を促しましょう。一日目安2リットルの水を飲むことで自然と排尿を促すことができます。

 

排尿を促すことにより、身体の中の老廃物が排出され、尿酸値を下げるだけでなく身体の内側から健康的になることができます。

 

お茶などに含まれるカフェインも排尿を促してくれますが、カフェインは摂取しすぎると睡眠障害を起こしたりカフェイン中毒にかかる危険性があるので、なるべく添加物のない水を摂取するようにしましょう。

 

水の正しい飲み方

 

まず、朝起きたらコップ一杯の水を飲みましょう。飲む際は一気に飲むのではなく、ゆっくりと飲むようにしましょう。一気に飲むと身体に上手く浸透しません。がぶ飲みが癖になるとむくみの原因になってしまいます。
また、水はなるべく常温で飲むようにしましょう。

 

夏場は水が腐ってしまう場合があるので、持ち歩きの場合は冷やした水の摂取で大丈夫ですが、冷やした水は口に含ませながらゆっくりと飲むようにしましょう。

 

水を飲むタイミングですが、喉が渇く前に飲むようにしましょう。喉が渇いた状態は、既に体内で水分不足が起こっています。水分不足が起こると体内の尿酸値が上がってしまうので、こまめに水分補給をするようにしましょう。

 

水を飲む際に一番気を付けなければならないことが「水中毒」にならないように注意することです。水分を過剰に摂取すると体内の水分バランスが崩れてしまい、細胞が肥大化してしまいます。また、血液中のナトリウムイオン濃度が低下し、精神不安定や頭痛、吐き気などの症状が出てしまいます。

 

重篤な場合は意識不明に陥ってしまうので、尿酸値を下げたいからといって水のがぶ飲みや過剰摂取は禁止です。ゆっくりと尿酸値を下げるイメージで、身体に負担のかからなないような水の飲み方をしましょう。